薬剤師の人件費率を使って会社の売上を計算してみた
こんにちわ!フットサルにて1ゴール1アシストのスライムです。
運動はいいですねー!ストレス発散です。・・・ハッサン??
はい、ドラクエ6に出てくる正拳突きが好きなやつですね。
と、いうかゆるくないですね。
筋肉すげぇ・・ 軽くひくわw
どうでもいいけど性格は憎めないやつなんだろうな
「サササササ」 スライムは逃げ出した・・・
今回は薬剤師の人件費から会社の売上を逆算した話です。
まず人件費の内訳は次の通りらしいです。簡潔に
会社が従業員に支払い、従業員の財布に入るもの
・額面のお金、ボーナス、退職金
・健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料
会社が俺らスライムに払うお金ですな。出張費とかも入るかなー
売上人件費率っていう言葉があるみたい
売上人件費率は会社の売上に対する人件費の割合のこと。
売上人件費率が大きければ、会社の人件費の負担割合が大きく、逆に売上人件費率が小さければ、会社の人件費の負担割合が小さいことを示すんだ。
薬剤師の人件費率は一般的に約20%といわれている。例をあげると
売上1000万円で人件費200万なら人件費率は20%
んで自分の人件費を大雑把に計算している。
人件費は年収の約1.5-2.0倍にあたるため(ここでは1.5倍とする)
700万円×1.5=1050万円がスライムの人件費
さっき売上1000万に対して人件費は200万円
今回人件費が1050万円/年 なので・・・・ざっくり5倍すると・・・
売上5000万円/年
働いている事務さんもいるから一概には言えないですけどねー
4000万も経営側が稼いでいると考えるとパルプンテを唱えたくなるスライムでした。