毛虫に刺されたくらいで薬局にこないで欲しい
はい、スライムです。
いのちをだいじに
と、ドラクエではいいますが大事にしすぎは良くありません
このシーズンこんな人が多く薬局にやってきます。
「毛虫にさされて受診しました」
うん
ほっとけ♪
親子で来ますね。
子供のことは心配ですもんね
でも毛虫に刺されたくらいで薬局に来ない方がいいよ
かゆみ、赤みが我慢できない様なら来るべきだ
かゆみ止めの内服と塗り薬出て終了だよ
医療費の無駄
スギ薬局を効率的に活用するために
はい、こんにちわスライムです。
スギ薬局は関東・中部・関西を中心に約1000店舗ある大手のドラックストアです。
お得になることが多いから活用してください。
週1回くらいチラシが入ってくるのですが、必ず1品10%オフクーポンがついています。
レジの人に見せれば一番高い商品を10%offしてくれます。
またポイントカードは少額から貯められるの素敵です。
100円で1ポイント
スギグループカードでは税抜100円で3ポイント貯まります。
ポイント2倍、5倍の日に買ったらさらにお得です!
いつかと言うと毎週土曜日、日曜日はポイント2倍デーです。
マイ店舗に登録しておくと、お得情報が掲載されているチラシを見ることが出来ます。先日のプレミアムフライデーには、15時以降に1,000円以上の購入でプラス100ポイントプレゼントというクーポンもありました。
ポイントは通常100円で1ポイントですが、お得情報の配信には毎月2回ほど実施されているポイント5倍デーの案内もあるので、この時を狙って買い物をするとポイントが貯まりやすいです。
ポイントはマイルにも換金できます。
そして、ポイントは景品に替えられるのですが、景品のカタログを見るのも楽しいです。
台所洗剤などの日用品からギフト用のお肉などまで、またスポーツ用品、アウトドア商品、美容グッズ、キッズ用品などいろんな人のニーズに合わせて景品が用意されています。
替えたことがあるのはスギともタンブラー、フードマグ、食品ラップ、アルミホイル、台所洗剤などです。
タンブラーは職場用に、タンブラーはお弁当用にと重宝しています。
もちろん消耗品も助かります。
交換は、景品が店舗にあるものはその場で交換してもらえます。
店舗になければ申込をして、商品が届いてから交換となります。
日用品などまとめ買いすることも多く、ポイントはたまりやすいと思います。
店頭での景品交換の流れは
①レジで景品交換をお願いする。
②希望の景品をカタログや、後ろの棚から指定する。
③カードの本人確認をする。電話番号と名前を言えばOK。
(ただし、カードは本人だけ有効。家族のカードではダメ。その人が同席していないとダメ。もし家族が死別などの関係で同席できない場合は、カードの名義変更をする手続きをする必要あり。1か月くらいかかります。)
④商品が棚などにあれば、その場でポイントを消費して交換可能。
⑤カタログにしかない商品であれば、取り寄せをしてもらえる。
⑥商品の取り寄せの場合、店に届いたら連絡がもらえます。そのために連絡先と名前を、専用の用紙に記入。
⑦ポイント交換の用紙の「お客様控え」を貰って、あとは数日待つだけ。
⑧店に頼んでいた景品が届いたら、電話で連絡が来ます。お早めに取りに行ってください。(あまり長い期間、景品を引き取りにいかないと、店側を無駄に心配させるため、迷惑になります。)
スライムまとめ
ポイントを稼ぐために・・・
・スギグループカードにすると100円で3ポイント
・土日に買い物でポイント2倍
・チラシやアプリでクーポン活用
・5倍ポイントデーに標準を定めろ
以前はポイントカードなんて作ってなかったのですが、現在私は作って今は3万程ポイントがたまってます・・・
まあその分浪費しているのですが・・・w
はてなブログは果たして金儲けだけのサービスなのか?
今週のお題「ブログ川柳」
はい、どうもスライムです。悲しい川柳になってしまいましたw
<①>
ブログでの
始めたきっかけ
金儲け
<②>
副業で
PROになっても
続かない
<③>
少しずつ
収益増えても
続かない
<④>
収益が
ないのが自分
スライムだ
<⑤>
素人は
バズらせ方が
わからない
薬剤師の年収が下がる!?だと!?
こんなブログをみました。
今後の薬剤師の年収予想です。
あくまでも調剤薬局の話ですが
多くの薬剤師が年収400万前後になります。
→なると思うけど 今後50年後くらいの話かな 私の子孫は薬剤師にはなりませんね
門前の調剤薬局が増えすぎて、多くの薬剤師が門前の調剤薬局で働いています。
門前の調剤薬局は、国の方針で減らす予定です。
また、総合病院では薬価差(仕入れ価格と患者に渡す価格の差)が欲しくて院内に戻す動きも一部ではあります。
昔は、薬価差とるために院内にして面倒な管理するくらいなら、院外に処方箋を出す
という考えでしたが
今は病院経営も厳しくなって少しでもお金が必要なのです。
ただし、一部の調剤薬剤師は700万どかもらうことが10年はできるでしょう。
→経営者は違います。私がそうです。
それは在宅居宅を中心にやる調剤薬局です。
直近10年は在宅居宅で国は稼がせてくれます。
ただし!長くは続かないので注意してください。
以前にもお話しましたが、在宅居宅はアメリカのマネです!
アメリカはバックで保険会社が見張り大金を支援したから成功しました。
日本は確りした見張りはいませんし、大金を動かせません。
だから、長くは続かず在宅居宅ですら失敗政策になります。
でも、もらえるお金はもらえるうちに沢山もらいましょう(笑)
在宅居宅が失敗政策の後に国がどうするのか?誰にも分かりませんので。
調剤薬局で保険の勧誘が始まります
はい、スライム薬剤師です。
第一生命グループと日本調剤が共同店舗の営業を開始しました。↓
www.nikkei.com
日本調剤の薬局内に保険の販売代理店が入り、第一生命グループの商品を紹介する。
お薬もらいに行ったら待ち時間に保険の勧誘されるんだ・・・
はは、鬱陶しいだろうね。
首都圏の7店舗で展開し、年度内に5~6店舗増やす計画だ。
薬局を訪れた人に持病があっても入れる医療保険や、非喫煙者だと保険料を割り引く保険などを紹介するみたい。
薬局はおじいちゃんおばあちゃんのたまり場だからな・・・
保険の勧誘って詐欺師みたいで嫌ですよね。
日本調剤株式会社と第一生命保険株式会社の取り組みを調べてみた。
それぞれの顧客に対して新たなサービスならびに保険商品を開発・提供することで、国民の健康寿命延伸を共に目指していく様子です。
1.業務提携の目的
保険商品・サービスを通してお客さまの健康増進を促進する第一生命グループと、店舗での服薬指導や健康相談などを通して患者さまの健康増進を促進する日本調剤は、ともに国民の健康寿命延伸に向けて取り組んでおり、このたびの提携により、この取組みをより幅広く加速させ、人々の暮らしと社会へ貢献していきます。
営業基盤・スマートフォンアプリ等の顧客インターフェイスにおけるコラボレーションや、双方のノウハウを活用した健康寿命延伸に資する新たな保険商品・サービスの開発等を検討・実施していきます。なお、当提携においては各種関連諸法規の遵守はもちろんのこと、医療倫理に則った取組みを行っていきます。
第一生命グループでは、2016年1月より、お客さまの一生涯に寄り添った「確かな安心」と「充実した健康サポート」のご提供を更に強化すべく、生命保険事業のイノベーション創出に向けて、昨年より“InsTech(インステック)”(※)の取組みを開始しております。この取組みでは、他業態と連携したエコシステム(※)の実現等も視野に、外部の知見やデータ、アイデアを活用しながら、生命保険業界全体のイノベーションをリードしていくことを目指しています。その一環として、ネオファースト生命では、第一生命が有する約1,000万人のお客さま情報を含む医療ビッグデータ等の解析を行い、お客さまの健康増進の促進・支援につながり、健康寿命の延伸に貢献できるような新しい商品の開発を進めています。
日本調剤は調剤薬局チェーンとして唯一全都道府県に計557店舗(2017年2月1日現在)を展開しており、約3,000名の薬剤師が、年間約330万人の患者さまに対して調剤業務を行っています。また、「日本のかかりつけ薬局」をめざし、健康増進・重症化予防への様々な取組みを実施しています。中でも、電子お薬手帳である「お薬手帳プラス」アプリを独自に開発することで、先進的なテクノロジーを活用した患者さまへの服薬遵守(アドヒアランス)に向けた支援を行っています
また、各薬局店舗は、健康への関心を高めていただくことを目的として、肌年齢測定や骨密度測定、簡易血液検査など、自身の現在の健康度をチェックすることができる健康イベントを定期的に開催しています。さらに昨年12月からは、一部の店舗内に、特設コーナー「健康チェックステーション」を設け、血糖値や体脂肪などの健康チェックや健康相談を開始しており、今後、順次、設置店舗を拡大していく予定です。
2.取組み内容
(1)日本調剤の保険代理店店舗での第一生命グループ商品の販売
健康状態によるリスク細分型の保険商品や、健康増進に向けた行動変容を促すような保険商品の販売を一部の保険代理店店舗から開始します。具体的には、ネオファースト生命の非喫煙者割引付きの医療保険や、持病があっても健康維持によって保険料が安くなるような引受基準緩和型の医療保険、ならびに「健康年齢®」をもとに保険料を設定する医療保険などの取扱いを検討しています。
なお、日本調剤は2009年より保険代理店事業を開始し、27店舗を展開しております(2017年2月1日現在)。
(2)「健康チェックステーション」を活用した地域住民への健康に関する啓発活動の展開
日本調剤の薬局店舗、特に、一部店舗にて展開している「健康サポート機能」を持つ「健康チェックステーション」を地域の健康づくりの拠点として、健康セミナーの共同開催など、近隣住民の方々へ向けた健康に関する啓発活動を共同で展開していくことを検討します。
(3)「お薬手帳プラス」アプリの第一生命グループ契約者向けサービスとしての活用の検討
服薬遵守をサポートするお薬の「飲み忘れチェック」機能をはじめとして、健康管理をサポートする機能などを、第一生命グループの契約者向けサービスの1つとして活用し、お客さまの日々の健康増進を促す取組みの検討を開始します。
(4)第一生命グループ(第一生命、ネオファースト生命)と日本調剤共同での保険商品・サービス等の開発・検討
両社が有するノウハウや知見を活かして、健康増進に向けた行動変容を促すような新たな保険商品・サービスの開発の検討を進めていきます。
日本調剤の従業員のことを考えました。
「仕事増やしてるんじゃねーよ」
「保険の業務、勧誘までもしかしたらしなきゃいけない?」
「契約件数でボーナス決まるのかな・・・」
「保険に強制的に入らないといけにのかな・・・」
かかりつけ薬剤師で24時間働く日本調剤の薬剤師さんたちよ・・・
ドンマイ!